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山留工事とは

山留工事の手順

地盤調査

建物や施設を建設する前に、地下の土壌や岩盤の性質を調査する作業で、ボーリング(掘削)を行い、地盤の強度や安定性を評価します。

山留め設計

山留め工事の計画と設計を行い、周辺地盤の安定性を確保するために、適切な山留め壁や支保工を設計し 必要な資材をコーディネートします。

山留め壁工法

周辺地盤の崩壊を防ぐために使用される仮設構造物で、地盤の状況に応じて、親杭横矢板、シートパイル、ソイルセメント柱列壁などの工法があります。

山留め支保工工法

山留め壁だけでは不十分な場合に、土圧や水圧を支えるための工法で、水平切梁工法やアンカー式山留め工法などがあります。

構台

狭い敷地で作業スペースを確保しながら、山留工事において重機や材料を載せるための仮設構造物を組み立てる工法で、構台は建設現場等で施工を成功させるための重要な役割を果たします。

安全管理

山留工事は地盤を掘り下げる作業であるため、作業中に埋設物が出る、天候による作業中断が生じるなど、イレギュラーが生じやすい工事です。
このため、毎日現場を訪れることで、工事の進捗状況やイレギュラーの有無を日々把握し、必要に応じて協力会社との調整を随時進める体制を整えています。

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